このファイルは xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/README.Config,v 3.1 1994/09/26 15:33:05 を、 岡本 一幸 , が XFree86 3.1 を日本でインストールする人向けに翻訳したものです。ここがおか しいとか、ここはこうしたほうがいいといったご意見がありましたら、電子メール でお知らせ下さい。 原文の著作権は XFree86 プロジェクト社にあります。この和訳の著作権は XFree86 プロジェクト社、岡本 一幸にありますが、この和訳の不具合は私に、電子メー ルで送って下さい。 ----------------------------------------------------------------------- XFree86 段階的 設定ガイド -------------- 目次 ---- 1 - 概要 2 - 手順概要 3 - 正しい標準サーバーの設定 4 - XF86Config の易しい部分 5 - ビデオボードの設定について 6 - モニターとそのモードの設定について 7 - ビデオボードとモニターデータの組み合わせについて 8 - 汎用ビデオモードについて 1 - 概要 -------- この文書は XFree86 サーバーをどうやって設定するかについてと、XF86Config ファ イルを機器構成に一致させる事について書いています。この文書の手順どおりに作業 すれば、問題無くサーバーが準備でき、すぐに実行できるようになります。 この文書は汎用になるように設計されています。あなたの OS 固有の README ファイ ル(例えば、README.SVR4 )と、あなたのビデオカード/チップセット固有の README ファイル(例えば、README.trident )を必ず参照して下さい。これら固有の ファイルと汎用になっているファイルとで矛盾を生じる場合は(全部の場合がそうで あるとは限りませんが)、固有のファイルの手順に従って下さい。 2 - 手順概要 ------------ 準備と実行は2つの段階で行ないます。まず最初に、使用したい適切なサーバーを選 択して、初期値のまま設定します。次に、XF86Config ファイルを設定します。この ファイルはサーバーに、画面指示装置(例えば、マウスやトラックボール)、ビデオ カードやモニター等、その他少しの機器について設定するものです。 XF86Config ファイルはいくつかの項目で構成されています。これらの手続きはそれ ぞれの部分を書き込むことで、あなたを導いてくれるでしょう。 /usr/X11R6/lib/X11/XF86Config.sample という、初期値であるサンプルとしての XF86Config ファイルがあります。このファイルを /usr/X11R6/lib/X11/XF86Config にコピーしてあなたの機器構成に固有な部分を修正して下さい。XF86Config(4 章 / 5 章)のオンラインマニュアルに XF86Config ファイルの中身とオプションの詳細が 書かれてます。あなたの XF86Config ファイルを書き込むために、オンラインマニュ アルを通読して下さい。XF86Config ファイルの項目は次の通りです。: - Files. 標準フォントとRGB データベースのパスを設定します。 - Server Flags. 一般的なサーバーの少量のオプションを設定します。これ らについて勉強したい場合は、オンラインマニュアルを参照して下さい。 - Keyboard. キーボード装置を設定します。少量のオプションパラメータ を設定します。 - Pointer. 画面指示装置を設定します。少量のオプションパラメータを設 定します。 - Monitor. サーバーに対してあなたのモニター(複数)を記述します。 - Graphics Device. サーバーに対してあなたのビデオカードをを記述しま す。 - Screen. モニターとビデオカードどのように使用するべきか記述しま す。 3 - 正しい標準サーバーの設定 ---------------------------- 標準サーバーの名前は /usr/X11R6/bin/X です。/usr/X11R6/bin/X は /usr/X11R6/bin/ にある特定のサーバーのバイナリファイルである XF86_xxxx のリ ンクファイルです。 X が使いたいサーバーのリンクファイルになっているか確認し て下さい。正しいリンクファイルになっていないときは、X を削除して正しいサーバ ーの新しいリンクファイルを作って下さい。サーバーのバイナリファイルは次の通り です。: XF86_SVGA: Super-VGA サーバー。 Cirrus 542{0,2,4,6,8,9}、 543{0,4} とWestern Digital 90C3{1,3} のチップセット対応 のアクセラレータと残りのチップセット対応の非アクセラレ ータを含んでいます。 XF86_Mono: 任意に Hercules または他の白黒ビデオカードをサポートす る (S)VGA 白黒サーバーが入っています。 XF86_VGA16: 汎用 VGA サーバー。 XF86_S3: S3 アクセラレータサーバー。 XF86_Mach32: ATI Mach32 アクセラレータサーバー。 XF86_Mach8: ATI Mach8 アクセラレータサーバー。 XF86_8514: 8514/A アクセラレータサーバー。 XF86_P9000: P9000 アクセラレータサーバー。 XF86_AGX: AGX アクセラレータサーバー。 XF86_W32: ET4000/W32 アクセラレータサーバー。 それぞれのサーバー対応のオンラインマニュアルがありますので、サポートしている チップセット固有の詳細とサーバー固有の構成のオプションはオンラインマニュアル を参照して下さい。 LinkKit にてサーバーにドライバーを組み込み、変更する場合に注意事項がありま す。配付物がどうゆう風に組み立てられているかによりますが、サーバーのバイナリ ファイルには使用可能な全てのドライバーは含まれていません。組み込まれているド ライバーの一覧を得るには、'/usr/X11R6/bin/X -showconfig' を実行して下さい。 サーバーを再リンクする必要がある場合は、固有の情報について LinkKit の README ファイルを参照して下さい。 4 - XF86Config の易しい部分 --------------------------- XF86Config ファイルの "Files" の節は、RGB (赤緑青) のデータベースファイル (一般に、これを変更するべきではありません)へのパスと、標準フォントのパスを 内蔵させることです。複数の FontPath 行を XF86Config に書いてある場合は、 FontPath を結合して使用できます。それぞれの FontPath のディレクトリが存在す ることと、ちゃんとフォントが使えることを確認して下さい。サーバーが "Can't open default font 'fixed'"(標準の'固定幅'フォントが有りません)と言ってきた ら、それはフォントの登録が正しくないからです。それぞれのフォントの登録を正し くしたいなら、それぞれのフォントのディレクトリの所で 'mkfontdir' コマンドを 実行してみて下さい。XF86Config のオンラインマニュアルの 4 章 / 5 章に、 XF86Config ファイルの最初の部分の他のパラメタについて記述されています。 次は "Keyboard" の節です。 この節には、キーボードの通信手順(Xqueue または Normal)、キーの繰り返しの速度やいくつかの修飾キーの標準的な割り付けについて 設定できます。一般にここは変更する必要は無いでしょう。英語用でないキーボード のユーザーは修飾キーの定義を変えたいことでしょう。 [ 訳注:修飾キー = 他のキーと一緒に押す、オルタネイトキー(Alt)、コントロール キー(Cntl)やシフトキー(Shift) 等押しても字の出ないキーの事でしょう ] 詳細は XF86Config のオンラインマニュアルの 4 章 / 5 章を見て下さい。 次は "Pointer" の節です。この節では画面支持装置の通信手順と装置について指定 できます。通信手順名称は製造者名称ではないことに注意して下さい。例えば、いく つかの Logitech のマウス(特に新しいもの)の場合、Logitech の通信手順名称で はなく MouseMan または Microsoft の通信手順名称を用います。 その他のマウスのパラメタはこの節で、調整できます。2ボタンマウスを使っている ときは、Emulate3Buttons というキーワードをコメントにしないで下さい。 Emulate3Buttons モードで使うときは、同時に2つのボタンを押すことで、サーバー に真ん中のボタンを押したことを知らせることになります。 サーバーがマウスデバイスを認識しない、と文句を言うときはそれはサーバーの問題 ではないことに注意して下さい。それはよく起こる設定ミスであり、99.999% の確率 で OS にデバイスが正しく設定されていない事が理由で、いくつかの OS ではエラー となるでしょう。それ故、OS レベルでのサポートが正しいことをよく調べるまで は、我々にバグ報告をしないで下さい。 5 - ビデオボードの設定について ------------------------------ "Device" の節ではビデオボードについて記述します。複数の機器の節を書くことが 許されており、それぞれの節で1つのビデオカードを記述します。 設定しようとしている汎用でない情報について、サーバーのオンラインマニュアルと チップセット固有の README ファイルを読んで確認して下さい。 Device の節を書くために、あなたの装置のデータを集める必要があり、設定方針を 決めて下さい。必要な装置のデータは次のとおりです。: - チップセットの種別 (Chipset) - 表示用メモリの量 - 使用可能なドットクロックの値 XF86Config ファイルの中で全て指定の値を埋め込んでおくよりは、通常、サーバー に自分自身で装置のデータを取り込ませたほうがいいでしょう。その方が間違いなく 設定できます。'Chipset' は設定しているドライバ('X -showconfig'を実行すれば 表示できます)対応のキーワードの1つです。アクセラレータサーバーでは、現在、 いくつかのサーバーがチップセットドライバを持っています。メモリの量はキロバイ ト単位で指定しますので、1メガバイトのメモリの場合は 1024 と指定します。 ドットクロックはグラフィックボードの設定において一番複雑な部分です。幸運にも ドットクロックを集めた大きなデータベースが利用可能です。いくつかのグラフィッ クボード対応の Device のデータの一覧が 'Devices' ファイルにあります。あなた のグラフィックボードが見つかれば、そのデータから始めることが出来ます。 'modeDB.txt' ファイルの最初の部分は無数の SVGA カードの情報が一覧になってい ます。アクセラレータカードでは、'AccelCards' ファイルを見て下さい。幸運なら ば、自分のカードが何処かに見つかるでしょう。もしカードが見つかったら、 XF86Config ファイルの Clocks 行にデータベースから数列を、データベースに表示 されているそのままを並べ替えたりしないで残さずコピーしましょう。新しいアクセ ラレータカードはプログラマブルクロックジェネレータを使っているので XF86Config ファイルの ClockChip 行に引用符(")付きでクロックジェネレータの 型式が書いてあることに注意して下さい。(例えば、#9 GXe を使うならば、 'ClockChip "icd2061a"' の様に書いてあるでしょう)。 グラフィックボードが一覧に見つからないときは、サーバーにカードの検出を任せて しまいましょう。sh 又は kshの場合は、'X -probeonly >/tmp/out 2>&1'、csh の場 合は、'X -probeonly >&/tmp/out'とコマンドを実行しましょう。この時、 XF86Config ファイルに Clocks 行を書かないでおいて下さい。コマンドを実行した ら、サーバーが素速くクロックを巡回して調べる間、数秒間画面が暗くなります。調 べることでモニターを痛めることはありませんが、表示仕様以上で検査をする場合が あるため、新しいモニターの場合はひとりでにそれ自身でモニターの電源を落として しまう場合があります。とにかく、調査が終わったら、ドットクロックの検出結果の /tmp/out ファイルを見ましょう。/tmp/out の数列をそのまま XF86Config ファイ ルの Clocks 行にコピーしましょう。並び変えたり、いかなる変更もしてはいけませ ん。 グラフィックボードがプログラマブルクロックジェネレータを持っている可能性があ ります。これのしるしは、2、3個のクロックだけ値を持ち、残りが全てゼロになって いることです。もし、ボードがデータベースの中に見当たらなかったら、XFree86チ ームに連絡を取るか、 comp.windows.x.i386unix にメッセージをポストして下さ い。 殆どの場合 Diamond 社 の装置がこの種の分類になりますが、Diamond 社 はプログ ラムの詳細を公開してくれませんので、我々は助けることが出来ません。ネットニュ ースでは、倫理的に問題のある解決策が利用可能ですが、我々はこの方法を弁護出 来ませんので、この方法について我々に連絡しないで下さい。 いくつかのサーバー (S3 と AGX) には RAMDAC の型式と速度が、その他の装置の情 報を取り出すために必要になります。この指定は 'Ramdac' と 'DacSpeec' という記 載を追加して行ないます。サポートしている RAMDAC の詳細は、適切なサーバーのオ ンラインマニュアルを参照して下さい。以前の XFree86 のバージョンでは、RAMDAC の型式はオプションフラグで設定していたことに注意して下さい。 あなたの装置に合わせて、いくつかのオプションフラグを指定する必要があるでしょ う。サーバーのオンラインマニュアルにこれらのオプションについて記述があり、チ ップセット固有の README ファイルにあなたのボードの為になにが必要か書いてあり ます。 6 - モニターとそのモードの設定について -------------------------------------- モニターモードの設定は、モニター装置の標準化が十分でないので、残念ながら、 実験の繰り返しで決定します。特定のモニター情報をデータベースに収集することに より、この実験作業を簡単にする事と、殆どのモニターにかなり一致する機能を集 め、汎用モードの組み合わせをまとめる事を試みています。血のにじむような努力で 出来た全てのモニターモードの作成と改良についての詳細は、Eric Raymond 氏が書 いた 'VideoModes.doc' を参照して下さい。 XF86Config ファイルの "Monitor" 節にモニターの仕様とビデオのモードを記述しま す。 Monitor の節を書くために、あなたのモニターの仕様を知る必要があります。特に、 モニターのサポートしている水平同期信号と垂直リフレッシュ信号の速度とビデオ信 号の帯域について知る必要があります。この情報はモニターのユーザーマニュアルに 書いてあるでしょう。また、 あなたのモニターの記載が有るかもしれないので 'Monitors' ファイルを見て、確認して下さい。Moniter の節にこの情報をどうやっ て登録するかの詳細は XF86Config のオンラインマニュアルの 4 章 / 5 章を見て下 さい。 次に、モニターに合わせたビデオのモードの組を与える必要があります。まず最初に 'Monitors' と 'modeDB.txt' ファイルの中に自分の指定するモニターに対応するモ ードが一覧にあるか確認して下さい。あった場合は、XF86Config ファイルの ModeDB の節にそれらのモードをコピーして下さい。XF86Config ファイルの Clocks 行にあるクロックと、各モードの行の2番目のパラメータのドットクロックが一致し ているか確認して、自分のカードのクロックと一致しないモードの行は消して下さ い。そしてモードが残った時は、良い状態になりました。 特定のモードが見つからないか、もっと使いたい解像度のモードが知りたいときは、 後述する汎用ビデオモードの一覧を参照して下さい。モニターの仕様に対して設定す るモードの仕様を合わせましょう; 仕様の中で一番高いリフレッシュモードを取り出 して、Clocks 行のドットクロックに合っていることを確認して下さい。解像度が一 致する交代 (Alternate) モードに切り替える前に VESA モードを試してみて下さ い。設定を合わせたモードを XF86Config ファイルの ModeDB の節にコピーして下さ い。これらのモードは最適な値ではない事に注意して下さい。これらは完璧な画面サ イズではないでしょうし、真ん中に表示されてはいないでしょう。しかし、調整可能 です。あなたのモニターに合わせてモードを微調整したい場合は、VideoModes.doc ファイルの 'Fixing Problems with the Image' の節を読んで下さい。 微調整を行なうにあたり、注意事項があります。XF86Config ファイルの ModeDB の 節に同じモードの名前が2つ以上定義されている場合に、サーバーはクロックの一致 する最初のモードを使用します。一般的に、XF86Config ファイルに同じモードの名 前が2つ以上定義することは悪い考えだと思います。 7 - ビデオボードとモニターデータの組み合わせについて ---------------------------------------------------- 一旦、サーバーがあなたのモニターとグラフィックボードをどのように使うか記述し て指定する必要があります。これを XF86Config ファイルの "Screen" の節で行ない ます。使用したいサーバーのドライバーの型式のそれぞれを Screen 節で与えます。 ドライバーの型式は "SVGA"の節では (XF86_SVGA)、 "VGA16"の節では (XF86_VGA16 )、"VGA2"の節では (XF86_Mono)、"MONO"の節では (XF86_Mono, XF86_VGA16) と "ACCEL"の節では (XF86_S3, XF86_Mach32, XF86_Mach8, XF86_8514, XF86_P9000, XF86_AGX, XF86_W32) です。それぞれの Screen 節は使用するモニターの記述とデバ イスの記述を指定します。 Screen 節は1つまたは複数の "Display" の項を含んでいます。1つの Display 項 はサーバーがサポートしているそれぞれの深さを与えるでしょう。 [ 訳注:深さとは色数や階調数です。] Display 項では、使いたいサーバーの仮想スクリーンの大きさを指定できます。仮想 スクリーンはモニターに表示できるスクリーンの大きさよりも、大きいルートウィン ドウ ("root window") を持つことが出来ます(例えば 800x600 のディスプレイで 1280x1024 の大きさの仮想スクリーンを使えます)。Virtual というキーワードを仮 想スクリーンの大きさを指定するのに使います。多くの新しいアクセラレータサーバ は表示に使われないメモリをキャッシュに使うことに注意して下さい。キャッシュは メモリの全てを仮想ディスプレイに使うような魅力はありませんが、キャッシュにメ モリを残さないようにして、メモリの全てを仮想ディスプレイに使うとサーバーの性 能の 30 から 40% ほどを消費します。 Display 節の最後の設定は、ディスプレイのモードの設定です。サーバーの使用しよ うとしている物理的なディスプレイの解像度の指定があります。その名前は任意です が、Monitor 節にあるどれかと一致していなければいけません。一般に、これらの名 前はディスプレイの解像度(例えば "1024x768" のような)になっているでしょう が、その通りでなければいけない訳ではありません。必要な数だけ一覧形式で指定し ます。まず最初の定義が標準で起動される画面になり、解像度の一覧はコントロール キー (Ctrl) 、オルタネイトキー (Alt) 、テンキーの + を同時に押すか、コントロ ールキー (Ctrl) オルタネイトキー (Alt) 、テンキーの - を同時に押すことで巡回 できる画面の定義になります。 以上で設定は終わりです。さあ、新しい XFree86 の導入のテストをする準備が出来 ました。 8 - 汎用ビデオモードについて ---------------------------- [ 訳注 : ここはデータの再利用のために翻訳はしません。 たとえ、コメントにでも 漢字が混じって誤動作を起こすことは無いと、信じていますがちょっと怖い:-) ] # # Mode Refresh Hor. Sync Dot-clock Interlaced? VESA? # ------------------------------------------------------------ # 640x480 60Hz 31.5k 25.175M No No # 640x480 60Hz 31.5k 25.175M No No # 640x480 63Hz 32.8k 28.322M No No # 640x480 70Hz 36.5k 31.5M No No # 640x480 72Hz 37.9k 31.5M No Yes # 800x600 56Hz 35.1k 36.0M No Yes # 800x600 56Hz 35.4k 36.0M No No # 800x600 60Hz 37.9k 40.0M No Yes # 800x600 60Hz 37.9k 40.0M No No # 800x600 72Hz 48.0k 50.0M No Yes # 1024x768i 43.5Hz 35.5k 44.9M Yes No # 1024x768 60Hz 48.4k 65.0M No Yes # 1024x768 60Hz 48.4k 62.0M No No # 1024x768 70Hz 56.5k 75.0M No Yes # 1024x768 70Hz 56.25k 72.0M No No # 1024x768 76Hz 62.5k 85.0M No No # 1280x1024i 44Hz 51kHz 80.0M Yes No # 1280x1024i 44Hz 47.6k 75.0M Yes No # 1280x1024 59Hz 63.6k 110.0M No No # 1280x1024 61Hz 64.24k 110.0M No No # 1280x1024 74Hz 78.85k 135.0M No No # # 640x480@60Hz Non-Interlaced mode # Horizontal Sync = 31.5kHz # Timing: H=(0.95us, 3.81us, 1.59us), V=(0.35ms, 0.064ms, 1.02ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "640x480" 25.175 640 664 760 800 480 491 493 525 # # Alternate 640x480@60Hz Non-Interlaced mode # Horizontal Sync = 31.5kHz # Timing: H=(1.27us, 3.81us, 1.27us) V=(0.32ms, 0.06ms, 1.05ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "640x480" 25.175 640 672 768 800 480 490 492 525 # # 640x480@63Hz Non-Interlaced mode (non-standard) # Horizontal Sync = 32.8kHz # Timing: H=(1.41us, 1.41us, 5.08us) V=(0.24ms, 0.092ms, 0.92ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "640x480" 28.322 640 680 720 864 480 488 491 521 # # 640x480@70Hz Non-Interlaced mode (non-standard) # Horizontal Sync = 36.5kHz # Timing: H=(1.27us, 1.27us, 4.57us) V=(0.22ms, 0.082ms, 0.82ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "640x480" 31.5 640 680 720 864 480 488 491 521 # # VESA 640x480@72Hz Non-Interlaced mode # Horizontal Sync = 37.9kHz # Timing: H=(0.76us, 1.27us, 4.06us) V=(0.24ms, 0.079ms, 0.74ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "640x480" 31.5 640 664 704 832 480 489 492 520 # # VESA 800x600@56Hz Non-Interlaced mode # Horizontal Sync = 35.1kHz # Timing: H=(0.67us, 2.00us, 3.56us) V=(0.03ms, 0.063ms, 0.70ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "800x600" 36 800 824 896 1024 600 601 603 625 # # Alternate 800x600@56Hz Non-Interlaced mode # Horizontal Sync = 35.4kHz # Timing: H=(0.89us, 4.00us, 1.11us) V=(0.11ms, 0.057ms, 0.79ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "800x600" 36 800 832 976 1016 600 604 606 634 # # VESA 800x600@60Hz Non-Interlaced mode # Horizontal Sync = 37.9kHz # Timing: H=(1.00us, 3.20us, 2.20us) V=(0.03ms, 0.106ms, 0.61ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "800x600" 40 800 840 968 1056 600 601 605 628 +hsync +vsync # # Alternate 800x600@60Hz Non-Interlaced mode # Horizontal Sync = 37.9kHz # Timing: H=(1.20us, 3.80us, 1.40us) V=(0.13ms, 0.053ms, 0.69ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "800x600" 40 800 848 1000 1056 600 605 607 633 # # VESA 800x600@72Hz Non-Interlaced mode # Horizontal Sync = 48kHz # Timing: H=(1.12us, 2.40us, 1.28us) V=(0.77ms, 0.13ms, 0.48ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "800x600" 50 800 856 976 1040 600 637 643 666 +hsync +vsync # # 1024x768@43.5Hz, Interlaced mode (8514/A standard) # Horizontal Sync = 35.5kHz # Timing: H=(0.54us, 1.34us, 1.25us) V=(0.23ms, 0.23ms, 0.93ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "1024x768i" 44.9 1024 1048 1208 1264 768 776 784 817 Interlace # # VESA 1024x768@60Hz Non-Interlaced mode # Horizontal Sync = 48.4kHz # Timing: H=(0.12us, 2.22us, 2.58us) V=(0.06ms, 0.12ms, 0.60ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "1024x768" 65 1024 1032 1176 1344 768 771 777 806 -hsync -vsync # # 1024x768@60Hz Non-Interlaced mode (non-standard dot-clock) # Horizontal Sync = 48.4kHz # Timing: H=(0.65us, 2.84us, 0.65us) V=(0.12ms, 0.041ms, 0.66ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "1024x768" 62 1024 1064 1240 1280 768 774 776 808 # # VESA 1024x768@70Hz Non-Interlaced mode # Horizontal Sync=56.5kHz # Timing: H=(0.32us, 1.81us, 1.92us) V=(0.05ms, 0.14ms, 0.51ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "1024x768" 75 1024 1048 1184 1328 768 771 777 806 -hsync -vsync # # 1024x768@70Hz Non-Interlaced mode (non-standard dot-clock) # Horizontal Sync=56.25kHz # Timing: H=(0.44us, 1.89us, 1.22us) V=(0.036ms, 0.11ms, 0.53ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "1024x768" 72 1024 1056 1192 1280 768 770 776 806 -hsync -vsync # # 1024x768@76Hz Non-Interlaced mode # Horizontal Sync=62.5kHz # Timing: H=(0.09us, 1.41us, 2.45us) V=(0.09ms, 0.048ms, 0.62ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "1024x768" 85 1024 1032 1152 1360 768 784 787 823 # # 1280x1024@44Hz, Interlaced mode # Horizontal Sync=51kHz # Timing: H=(0.02us, 2.7us, 0.70us) V=(0.02ms, 0.24ms, 2.51ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "1280x1024i" 80 1280 1296 1512 1568 1024 1025 1037 1165 Interlace # # Alternate 1280x1024@44Hz, Interlaced mode (non-standard dot-clock) # Horizontal Sync=47.6kHz # Timing: H=(0.42us, 2.88us, 0.64us) V=(0.08ms, 0.12ms, 0.96ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "1280x1024i" 75 1280 1312 1528 1576 1024 1028 1034 1080 Interlace # # 1280x1024@59Hz Non-Interlaced mode (non-standard) # Horizontal Sync=63.6kHz # Timing: H=(0.36us, 1.45us, 2.25us) V=(0.08ms, 0.11ms, 0.65ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "1280x1024" 110 1280 1320 1480 1728 1024 1029 1036 1077 # # 1280x1024@61Hz, Non-Interlaced mode # Horizontal Sync=64.25kHz # Timing: H=(0.44us, 1.67us, 1.82us) V=(0.02ms, 0.05ms, 0.41ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "1280x1024" 110 1280 1328 1512 1712 1024 1025 1028 1054 # # 1280x1024@74Hz, Non-Interlaced mode # Horizontal Sync=78.85kHz # Timing: H=(0.24us, 1.07us, 1.90us) V=(0.04ms, 0.04ms, 0.43ms) # # name clock horizontal timing vertical timing flags "1280x1024" 135 1280 1312 1456 1712 1024 1027 1030 1064 $XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/Japanese/README.Config,v 3.1 1995/01/28 16:00:53 dawes Exp $ $XConsortium: README.Config,v 1.1 95/01/16 12:30:46 kaleb Exp $