\section{編集コマンド} この章では、アンドゥー、画像眺望コマンドと、 画像を複写するためのコピーコマンド群について説明します。 コマンドとアイコンの対応については、メインメニューの章をご参照ください。 .[i+6 .1 i-6 [この章で説明するコマンド] ~> アンドゥー           画像眺望 ~> コピー(矩形/ポリゴン)     拡大縮小コピー(矩形/ポリゴン) ~> 上下反転コピー(矩形/ポリゴン) 左右反転コピー(矩形/ポリゴン) ~> 回転コピー(矩形/ポリゴン) .] \subsection{アンドゥー} \label{cmd:undo} ひとつ前の操作を取り消したい、という場合には このコマンドを実行します。 これを実行すると、画面が、直前に実行したコマンド を実行する前の状態に戻ります。 \subsection{画像眺望} \label{cmd:view} これは、「画像全体をみわたす」ためのコマンドです。これを 実行すると、メインメニューが消えて、画像全体が最小拡大倍率で表示されます。 ここで、画面に画像が表示しきれない場合は、この状態でマウスを動かすことにより、 画像がスクロールするので、画像の全体を見渡すことができます。 拡大率を上げて編集している場合に、全体が見渡したくなったときに このコマンドを用いると、拡大率を「1」や「2」に設定し直すよりも効率よく 画像全体を把握することができます。 マウスの右ボタンをクリックすると、コマンドは終了します。 \subsection{コピーコマンド群} \label{cmd:copy} ARTemis には、次の5通りのコピーコマンドがあります。 .[- i+6 ・通常コピー ・拡大縮小コピー ・左右反転コピー ・上下反転コピー ・回転コピー .] sp1 この5種類とも、領域指定は矩形とポリゴン(多角形)のどちらでも行えます。 また、コピーの際には「描画濃度」「COPY時演算/黒透過の境界補正」 の設定が関係してきます。 また、矩形による領域指定の際には、「範囲座標限定」の 設定が関係してきます。 これらの設定は、「設定」コマンド で行ってください。 では、上記の5種類のコピーコマンドの操作法を説明します。 \subsubsection{通常コピー、左右反転コピー、上下反転コピー} この3つは、どれも操作は共通しています。 1. ~/まず、コピー元となる図形を矩形(またはポリゴン)で領域指定してください。 2. ~/コピー先の位置にカーソルを移動し、左クリックしてください。コピーが行われます。 3. ~/2の操作をくりかえしてください。 [注] ~/3のときに右クリックすると、1に戻ります。 1で、領域指定を始める前に右クリックすると、コマンドが終了します。 \subsubsection{拡大縮小コピー} 1. ~/コピー元となる図形を矩形(またはポリゴン)で領域指定してください。 2. ~/拡大・縮小後の大きさとコピー先を、矩形で領域指定してください。 拡大縮小コピーが行われます。 なお、領域指定の際には、コピー元となる図形を囲む長方形の縦横の辺の長さの 比を表すガイドラインが表示されるので、縦横の比をそのままに拡大縮小したい場合は、 このガイドラインに従って領域指定してください。 3. ~/2の操作をくりかえしてください。 [注] ~/3のときに右クリックすると、1に戻ります。1で、領域指定を 始める前に右クリックすると、コマンドが終了します。 \subsubsection{回転コピー} 1. ~/コピー元となる図形を矩形(またはポリゴン)で領域指定してください。 2. ~/回転する角度を指定してください。これは、コピー元となる 図形を囲む長方形を考えたときに、その長方形の中心から右へ向かう方向を 0度としたときの角度を指定する操作です。 3. ~/コピー先の位置にカーソルを移動し、左クリックしてください。 回転コピーが行われます。 4. ~/3の操作をくりかえしてください。 [注] 4のときに右クリックすると、2に戻ります。2で右クリックすると、1に戻ります。 1で、領域指定を始める前に右クリックすると、コマンドが終了します。