FreeSoftwareCollection.

「Ｆｒｅｅ　ＳｏｆｔｗａｒｅＣｏｌｌｅｃｔｉｏｎ（通称フリコレ）」なる物を御存
知でしょうか？かく言うこの文章もこのフリコレに収録されている物と思います。また
、ＴＯＷＮＳユーザーで有れば大抵の人は聞いた事ぐらいは有るはずです。

　このフリコレは、その名の通り作者の善意により無償で、配布を目的とした（一部コ
ピー不可の物や、シェアウェアと呼ばれる有償の物も有ります）ソフトウェアである
「Ｆｒｅｅ　Ｓｏｆｔ」を、富士通がまとめてＣＤ−ＲＯＭ化し配付手数料程度の実費
で販売しているものです（みたいな事がフリコレのドキュメントにも書かれています）
。

　また、フリコレにプログラム等を応募し、見事収録された場合には報酬（と言っては
、失礼に当たりますが・・・）として、完成版のＣＤ−ＲＯＭを一人３枚までもらえる
事（しかも、店頭に並ぶより早く手に入れられる事がある）になっています。

　私は、フリーソフト有ってのパソコン（もっとも、ＭＳＸ等は多いにもかかわらず消
えてしまいましたが・・・）だと言っても過言ではない（当然ソフトハウスの支援も必
要です）と思っています（勝手な思い上がりですので、そう気に止めないでください)。
このフリコレと呼ばれるＣＤ−ＲＯＭが我らＴＯＷＮＳ　ＵＳＥＲに与えている良い影
響は少なくないと思います。

 そんな、大変役に立つフリコレですがＣＤ−ＲＯＭの請求量の多さが問題になっている
ようです。応募規定が書かれている用紙にも、無闇に多く請求するのを止める様に書か
れています。これは、と有るパソコン通信ＮＥＴで聞いた話ですが、フリコレ１０で打
切りの話（ＣＤ−ＲＯＭの請求が多い為コストがかかる）も有った様です（本当かどう
かは、分かりませんが）。フリコレが無くなればユーザーへの損害も少なくはないでし
ょう。
　と言う訳で、無闇に多量のＣＤ−ＲＯＭを請求するのは止めましょう。

☆最後に、フリコレに参加していない皆様へ。

　私が始めて、フリコレを富士通さんから頂いたのはフリコレ８でした。サークルの宣
伝プログラム用のＴＥＸＴを書いたのでそれのお礼か、友人から貰ったので直接的にも
らったわけでは有りませんが。
　自分の書いた（描いた・作った）物が、ＣＤ−ＲＯＭになり、色々な人に見てもらえ
ると言うことはなかなか気分の良い物でした。これが、きっかけで私も自分でプログラ
ムし、絵を書き、曲を作りフリコレ９に応募しました。
　応募後約１月程で、結構頑張って作った作品が３〜５作品送り返されてきました。い
ずれもプログラムでした。原因は、応募用紙にファイル名を記入する欄が有るのですが
、そこに書くべきファイル名を、それぞれ１つずつ書き忘れていたのでした。
　それから、約半年後。私はイギリスに観光へ行っていました（この時の、ビデオがＪ
ＰＥＧ形式でフリコレ１０に収録されています。圧縮率を高くしすぎたので画像が荒く
なってしまっていますが・・・）。日本に電話して見るとフリコレが届いているとの事
。
　日本に帰国し、自宅に帰ると机の上に大きな封筒が置いて有り、差し出し人は「富士
通株式会社ネットワーク開発課」だった。早速中を開ける。中には紙が一枚とＣＤ−Ｒ
ＯＭが入っていた。そう、これがフリコレ９である。さっそく、ＣＤ−ＲＯＭから起動
して見る（私は、アイコンを楽しむため取り合えず１回はＣＤ−ＲＯＭから起動して見
る事にしている）。旅の疲れが溜まっていたので、いきなりＨＥＬＰＥＲでソフトを検
索して遊ぶと言うだけの気力は私には無かった。とりあえず起動さえしてしまえば、後
は何もしないで眺めているだけなので楽だろうと言う理由から、取り合えず「デモ」の
グループアイテムを開く。すると！！驚く事に全部送り返されたと思っていたが、なん
と私が応募した「初代機紹介」がアイテム登録されているではないか！！この一番手を
抜いた(^^;作品が唯一フリコレに収録されたプログラムで有り、さらにアイテム登録さ
れてしまったのである。早速実行してみる。
　間違いない。私が作った作品である。始めて応募して、いきなりアイテム登録されて
しまったのである。
　これで、味をしめた私はこんな手抜き作品がアイテム登録されてしまって、恥ずかし
いと思い、第二段企画として結構凝って「目玉型ＴＯＷＮＳ達〜目玉型の見分け方〜」
と言う物まで作ってしまった。そして、前回送り返されてきた作品と一緒にフリコレ１
０に応募したのでありました。
　その後、友人と合作のプログラムが入ったＦＤが発見されて、応募用紙だけ送った事
に気がついたり、そうこうしているうちに約一月後・・・。例によって例のごとく妙に
厚みのある封筒が自宅に届いていました。そして、差出人は思った通り「富士通株式会
社ネットワーク開発課」でした(;_;)。ここで、送り返されてきた作品が１作だけと喜ん
でいるのもつかの間・・・。送り返されてきた作品は、「目玉型ＴＯＷＮＳ達〜目玉型
の見分け方〜（以下「目玉」）」でした。このプログラムのデータファイルに＆が使わ
れていたのが原因でした（ＣＤ−ＲＯＭの特性上＆の他にも漢字・ひらがな等が使用で
きません。応募の際は、よく注意事項を読みましょう）。この時は、ファイル名を変更
してソースをちょっと変更するだけで次のフリコレに送れるな。等と思って、無事に収
録された作品をＨＤから削除（容量節約の為）していたのですが、この時に悲劇は起こ
りました。ナント!誤って、「目玉」をディレクトリごと削除してしまったのです(T^T)
。ファイルの削除だったらまだ良かった物のディレクトリごとなので、ｕｎｄｅｌする
事も出来ませんでした。しかし、ここで諦める訳には行きません、あれだけ苦労して
（プログラムも面倒でしたが、実はこの作品のｊｐｅｇは、風邪で学校を休んだ時に撮
った物だったりします。）作った作品ですから。そこで、ＬＯＡＤするファイル名を帰
るだけだから簡単だろうと思い、ｄｕｍｐして見ました。しかし、検索しても目的のフ
ァイルは発見できなかったのでした。フリコレに収録できないのならば、パソコン通信
ネットにアップだ！！とも、思いましたがなにぶんサイズがでかすぎるのです。圧縮
（ＬＨａ）しても、２ＭＢを越えます。いくら１４４モデムと言ってもこれをアップす
るのは、きつい物があります。それに、アップしたところで誰がこんな巨大なファイル
をダウンするのだろう・・・。と、思い消すのも惜しいのでフリコレに応募した時のデ
ィスクは当時のまま取ってあったりします。

　ずいぶんと長くなってしまいましたが、フリコレには上記の様に苦い思い出もありま
す。しかし、ＣＤ−ＲＯＭ半永久的に残ります（良いことでは無いと思うのですが、こ
れをいいことに、私の知人でバックアップに利用している奴もいます）ので、自分の思
い出として応募してみるのもいいのでは無いでしょうか？２〜５年くらい前のフリコレ
を見て自分のプログラム技術を振り返って見るのもおもしろいかも知れません。
　開発言語を買うお金が無いと言う方は、富士通さんが
   [Microsoft Visual C++ 2.0]を提供してくれていますので富士通さんのお言葉に甘え
て頂いてしまうのも手です(詳しくは、フリコレ１０のＱ：￥ＤＯＣ￥ＯＵＢＯ．ＴＸＴ
をご覧ください）し、ＴＯＷＮＳ−ＯＳに付属の「ＴＯＷＮＳ−ＧＥＡＲ」を使って見
るのも手です。作品を作りフリコレ・ＴＯＷＮＳを盛り上げましょう。