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*                                                                            *
*                             高橋君のBASIC講座                              *
*                      第一回〜PRINT文を使いこなそう〜                       *
*                                                                            *
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　　今、ＢＡＳＩＣを始めようとしている（又は、はじめだした）けれど、説明書を見
るとなんだかとてもむずかしいことが書いてある投げ出している人いませんか？
　なげだしていたら、いつまでたってもＢＡＳＩＣはうまくなりませんよ。みんなは、
なにをやろうとしてＦＭＴＯＷＮＳを買ったのでしょうか？。多分だいたいのひとが、
自分でゲームを作ってみようと思ったでしょう。なら、ＢＡＳＩＣを覚える日まで、そ
の自分の作りたいゲームの内容を覚えておきましょう。

　□　始めはＰＲＩＮＴ文（文字を画面に表示すること。）

やり方はＢＡＳＩＣの中で一番簡単なのか、ＢＡＳＩＣの参考書の一番始めに必ずと言
っていいほどＰＲＩＮＴ文の説明です。なんでかなぁ？。まあ、そんなこと考えなくて
もいいや。使い方を説明しましょう。

                ┌───────────────────┐
                │10 PRINT"ここに好きな文字を入れます。"│
                └───────────────────┘

これだけです。本当にこれだけです。ね、簡単でしょう？。これがちゃんとに出来たら
、自分でＰＲＩＮＴ””の中にちょっとした小説を入れてみましょう。ほんの３行ぐら
いでも構いませんよ。おおっと。そうすると、なぜか前に書いた文字の下に勝手に書か
れちゃいますね。しかも画面がとても汚くなってしまいます。そこで登場するのがＣＬ
Ｓ文です。

　□　ＣＬＳ文

ＣＬＳ文とは、画面の内容をすべて消す文です。たぶん説明書にはＣＬＳ　１が・・・
ＣＬＳ　２が・・・などといっぱい書いてありますが、それは【みなこ】です。（【み
なこ】の意味がわかりたいひとは、「ながこう」に電話だっ！！）使い方は、

                               ┌───┐ 
                               │10 CLS│ 
                               └───┘  
だけです。では、ＰＲＩＮＴ文と組み合わせて使ってみましょう。

               ┌────────────────────┐
               │10 CLS                                  │
               │20 PRINT"高輪が食えん物語(高輪学園)"    │
               │30 CLS                                  │
               │40 PRINT"第15315261回-はまじが起きない-"│
               │50 CLS                                  │
               │60 PRINT"ただ死んでいただけだった。"    │
               │70 CLS                                  │
               │80 PRINT"完"                            │
               │90 CLS                                  │
               └────────────────────┘

はい出来上がりです。（文は気にするな　はまじへ）さあ実行してみましょう。あれあ
れあれ〜。文字が早すぎて読めないよ〜。なんて人は別にバグった訳ではありませんか
ら落ちつきましょう。文字が早く表示されて読めないのは、ただ遅くするＷＡＩＴ文が
入っていないからです。おっ、速くも次の文がでてきましたな？。ここでもうわからな
いようなひとは、始めから落ちついて考えよう。次はＷＡＩＴ文です。

　□　ＷＡＩＴ文（ウエイトと読む。）

ミニ四駆全盛期の時に、早すぎてカーブを曲がるとき、ぶっとばないようにウエイトと
いう物をつけませんでした？。あれです。さっきの例でもそうでしたが、早すぎるとき
にこの文を使います。使い方は
                           ┌────────┐
 　                        │10 WAIT 秒×100 │
                           └────────┘
です。これはちょっと難しいですね〜。秒×１００の所が。な〜んちゃって。じつは簡
単なのでした。例えば、一秒止めたいときは、

　　　　　　　　　　　　　　 ┌──────┐
                             │10 WAIT 100 │
　　　　　　　　　　　　　　 └──────┘
  五秒は、
                             ┌──────┐
                             │10 WAIT 500 │
　　　　　　　　　　　　　 　└──────┘
です。ただ１００を書ければいいのだから。では、さっきの「高輪が食えん物語」をバ
ージョンアップさせましょう。
              
　　　　　　　 ┌────────────────────┐
               │10 CLS                                  │
               │20 PRINT"高輪が食えん物語(高輪学園)"    │
               │30 WAIT 200:CLS                         │
               │40 PRINT"第15315261回-はまじが起きない-"│
               │50 WAIT 250:CLS                         │
               │60 PRINT"ただ死んでいただけだった。"    │
               │70 WAIT 300:CLS                         │
               │80 PRINT"完"                            │
               │90 WAIT 100:CLS                         │
               └────────────────────┘

さあこんどはどうでしょうか？。ん？。ＷＡＩＴ　２００：ＣＬＳとかの：てなんだ？
。：「コロン」↑とは、・・・う〜ん。説明しずらいな。まあこの例をうって、くらべ
てみてください。

              ┌───────────────────────┐
　　　　　　　│10 PRINT"Ｌｅｔ’ｓ　ｓｔｕｄｙ　ＢＡＳＩＣ．"│
              │20 WAIT 200                                   │
              │30 CLS                                        │
              └───────────────────────┘

と、

         ┌─────────────────────────────┐
 　　　　│10 PRINT"Ｌｅｔ’Ｓ　ｓｔｕｄｙ　ＢＡＳＩＣ":WAIT 200:CLS │
         └─────────────────────────────┘

両方実行させてみると、実は（行数が違うのに）同じ結果が出てきます。そうです。：
は、一行に違う文を使う境目なのです。この文を使うと、かなりコンパクトに文ができ
ますが、読みずらくなるので、あんまりお勧め出来ません。急いでいて次の行番号をう
つのがめんどくさい場合は、これを使うと便利です。

　□　文字を代入

数学で

ｘ＝１５，ｙ＝５のときｘ＋ｙを求めよ。という問題があるとします。

この問題の場合、ｘ君は、自分が１５だよ〜ん。ｙ君は５だよ〜ん。という使命を持っ
ています。

この問題をＢＡＳＩＣでやるときは、
　　　　　　　　　　　　　　┌───────┐
                    　　　　│10 X=15       │
                    　　　　│20 Y=5        │
                    　　　　│30 PRINT X+Y  │
　　　　　　　　　　　　　　└───────┘
なんです。ここでは、Ｘという文字に１５だよ〜ん。Ｙという文字には５だよ〜んと、
きめて、さいごにＰＲＩＮＴ文で画面に表示します。えっ？ＰＲＩＮＴ文で書くときは
、ＰＲＩＮＴのあとに””が必要じゃないのかって？だって、Ｘと＋とＹは文字なんだ
もの。もし””をつけて

　　　　　　　　　　　　　　┌───────┐
                            │30 PRINT "X+Y"│
   　　　　　　　　　　　　 └───────┘
な〜んてやったら、画面にＸ＋Ｙなんてまぬけな結果がでてしまいます。

話はべつですが（本題はこっちなんだけどな〜）、文字に（今は、数字を入れましたが
）＄（ダラ〜）を付ければ文字もいれることができるのです。そんなこと言ってもなに
いってるんだこいつとか思われちゃうので、例で説明します。

　　　　　　 　　┌──────────────────┐
　　　　　 　　　│10 X$="ドラゴンスレ○ヤー○雄伝説II"│
                 │20 Y$="は、面白いぞ！。"            │
                 │30 PRINT X$+Y$                      │
　　　　 　　　　└──────────────────┘

上の例の結果は、

ドラゴンスレ○ヤー○雄伝説IIは面白いぞ！。

です。文字に＄をつけて、（Ａという文字の場合は、Ａ＄。しゃべるなて〜という文字
の場合はしゃべるなて〜＄になる）

と第一回はここらへんでおわります。次回はＩＮＰＵＴ文をつかってみようと思います
！。
