
　　　　　　　　　　□■■高橋君のＢＡＳＩＣ講座３■■□
　　　　　　　　　　 第一回。阿久津髪が寝ていた記念


　まいどおなじみ。月刊ＮＯＩ’ｚ付録の高橋君のＢＡＳＩＣ講座なのですが、月刊Ｎ
ＯＩ’ｚが終わってしまったため、高橋君のＢＡＳＩＣ講座は単独行動をします。では
、まいりませう。（高橋君のＢＡＳＩＣ講座３になったよ。）

前から何回も話してきたように、文字を画面に表示させるにはPRINT文を使います。

 例

 10 PRINT "高橋君のＢＡＳＩＣ講座３"

みたいにです。ＢＡＳＩＣでは、文字を入れるときには、""（ダブルクォーツ）で文字
を囲みます。だからもしも「ドラ○レ３・１２月発売」といれたかったら、

 10 PRINT "ドラ○レ・１２月発売"

と、入れるわけです。まちがえても、

 10 PRINT ドラ○レ・１２月発売

などと、芝みたいなことはやらないでください。（もしやったばあい、懲役３４年の刑
になり、高橋の罪はすべて濱崎にいきます。）

だけどこの動作を繰り返しているうちに、画面が汚くなっていきます。そんなとき、画
面を消したいなー。と思う人もいるでしょう。そんなときはCLS文を使います。使い方は

 例

 10 CLS

これだけです。（いやー世の中便利になったもんだ。）じゃあ、こんどはPRINT文で小説
を書いてみましょう。

 10 PRINT "濱崎物語"
 20 CLS
 30 PRINT "ある日濱崎はかずちゃんにふられてしまいました。"
 40 CLS
 50 PRINT "しかし、意地っ張りな濱崎は、"
 60 CLS
 70 PRINT "「ふった」といっていました。しかし嘘は見え見えでした。完"
 80 CLS

うーん。いい小説ですね。でも、これでは間違いがあります。さてそれはどこでしょう
。わかったひとは偉い。実は、書いて消す。書いて消す。のくりかえしで早すぎて読め
ないという事です。じゃぁどうすればいいのか。では英語のことを考えてみましょう。
英語で待ってといいたいときは、ＪＵＳＴ　ＷＡＩＴ！とかいいますよね。それです。
ＢＡＳＩＣでも、待ってほしいときにはＷＡＩＴという言葉をつかいます。使い方は、W
AITと書いて、そのあとに待ってほしい秒数×１００とかけばいいのです。たとえば３秒
待ってほしいとき、

 10 WAIT 300

と、書けばいいわけですねー。じゃあさっきの濱崎物語にこのＷＡＩＴ文を加えてみま
しょう。

 10 PRINT "濱崎物語"
 20 WAIT 200
 30 CLS
 40 PRINT "ある日濱崎はかずちゃんにふられてしまいました。"
 50 WAIT 300
 60 CLS
 70 PRINT "しかし、意地っ張りな濱崎は、"
 80 WAIT 300
 90 CLS100 PRINT "「ふった」といっていました。しかし嘘は見え見えでした。完"
110 WAIT 400
120 CLS

これで完成です。しっかり文字が読めるようになりました。では、あんまり慣れていな
いことをやると疲れるので、今日の講座はここまで！！！

　　　　　　　　　　　　Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ａｇａｉｎ！


　　（来月は、文字をキーボードから打ち込む。をやってみたいと思います。）
