
　　　　　　　　　　　　王手一発

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙ　山本慎一郎

　　開発環境：Ｆ−ＢＡＳＩＣ３８６　Ｖ２．１　Ｌ１０
　　動作確認：FMＴＯＷＮＳ２　Ｆｒｅｓｈ・Ｅ（８Ｍ）
　　　　　　　　メモリーは２Ｍでも動くと思います

　　　　　タイトルは凄い（？）が実はたんなる将棋のゲームです。

　　特徴
　　　　　途中で将棋をやめてまた次回始める時に続きから出来ること。
　　　　　駒を並べなくてもコンピューターが並べてくれること？

　　それでは遊びましょ
　　　　　まず最初にＦ−ＢＡＳＩＣ３８６を起動させます、そうしたら次にこの
　　　　　プログラムをロードして実行します。（えっ何そんなこと分かってるっ
　　　　　て？　　まあいいじゃないですか）

　　　　　　　　注：ＦＤの場合は書き込み可能の状態にしておいて下さい。

　　　　　するとタイトルが表示されるので画面の指示に従って下さい。
　　　　　ゲームが始まると駒の画像データを読み込み将棋盤を描いて駒が並べら
　　　　　れます。

　　　　　　　　注：もしもこの時に以前に保存したデータがあるのならばそれを
　　　　　　　　　　読み込みますので前回の続きから始められるわけです。

　　　基本操作
　　　　　まず左を１Ｐ、右を２Ｐとしてゲームは進められます。ゲームが始まる
　　　　　と盤の中央に赤の四角があらわれます、これは動かす駒を選択するため
　　　　　のものです。最初に１Ｐの人が自分の動かしたいと思った駒の所に赤い
　　　　　四角をマウスで移動して持っていきます。そして駒の所にきたらマウス
　　　　　を左クリックします、すると赤い四角が黄色の四角に変わり、今度は同
　　　　　じようにして駒の移動先を指定します。

　　　　　　　　注：「歩」の場合は黄色の四角は現れずに勝手に１マス進みます。

　　　　　先程黄色の四角が現れて移動先を指定するといいましたが、移動できる
　　　　　範囲は駒の種類によって決まっていますので何処へでも置けるわけでは
　　　　　ありません。駒が指定された所に移動出来ないときはＢＥＥＰ音がなり
　　　　　移動されません、再び移動できる所を指定してください。駒選択に失敗
　　　　　した場合マウスを右クリックすると選択を解除できます。

　　　　　　　　注：駒の移動できる範囲はここでは触れません、将棋の本でも見
　　　　　　　　　　てください。

　　　　　そして、移動先に相手の駒があった場合は自分の持ち駒にする事が出来
　　　　　ます。

　　　持ち駒の打ちかた
　　　　　自分のばんになっていて赤い四角が表示されているときにマウスを右ク
　　　　　リックすると持ち駒の一覧表が表示されます。ここで打ちたい駒の絵の
　　　　　所にカーソルをあわせて左クリックするとその駒を選択した事になりま
　　　　　す。何処に駒を打ちますかと表示されるので、左クリックして下さい。
　　　　　すると黄色の四角が現れるので、駒を打ちたい所へ黄色の四角を持って
　　　　　いってマウスをクリックします。するとそこに駒が打てます。

　　　　　　　　注：駒は自由に打てますが二歩には気をつけて下さい。

　　　勝ち負けは？
　　　　　相手の王（玉）の駒を取ると勝ちになります。

　　　保存＆終了のしかた
　　　　　１Ｐのばんの時にマウスを右クリックすると駒選択の画面になり最後の
　　　　　所に終了と書かれた所があるので、それを左クリックして下さい。する
　　　　　と今のデータを保存するかどうか求めてきますので画面の指示に従って
　　　　　操作してください。

　　　　　　　　注：保存されるデータにはＳＹＯＵＧＩ．ＤＡＴという名が付け
　　　　　　　　　　られます、うっかり消さないように注意してください。
　　　　　　　　　　なお、新規にゲームを始めるときはこのファイルを削除して
　　　　　　　　　　下さい。

　　　　　　　　　　　　　これで説明は終わりです

　　　動作させる時の注意点
　　　　　僕はいつも３８６ＴＯＷＮＳでも動作するようにと思って作っています
　　　　　が、このソフトは処理がかなり重いようです。実際３８６ＴＯＷＮＳで
　　　　　試してはいませんが互換モードで試したところ、まずタイトル表示でか
　　　　　なり待たされます、これはリストから削除すれば良いのですが、駒を並
　　　　　べる時に時間がかかるのはたまりません。
　　　　　と言っても３８６でも使えるように一応工夫はしました。以下に書きま
　　　　　すんで僕の苦労？をぜひよんでみてちょ
　　　　　　　　初めは駒を置いたときに全ての駒を書き換えるようにしようと思
　　　　　　　　っていたのですが、これは絶対に時間がかかりすぎるので、選択
　　　　　　　　された駒の絵をＧＥＴして、移動先にＰＵＴするようにしました
　　　　　　　　これによってかなり動きは軽快になりました。

　　　　　　　　そしてもう一つ案はあったものの実現していないものがあります
　　　　　　　　それは駒選択の画面になったあと今の状態では駒を全て書き換え
　　　　　　　　ていますがこれを画面全体をＧＥＴして駒選択の画面から復帰す
　　　　　　　　る時に再びＰＵＴで戻そうと考えたのですが。これをやると確か
　　　　　　　　に３８６ＴＯＷＮＳでも十分動くようになると思いますが、今度
　　　　　　　　はメモリーが２Ｍでは動かなくなってしまう可能性があるのでや
　　　　　　　　めました（今のは動くと思いますが分かりません）

　　　　　こんな事に苦労したんだな。
　　　　　　　　でもこんな事書いても最近は４８６ＴＯＷＮＳが増えてるしメモ
　　　　　　　　リーだって２Ｍ以上余裕であるというかたもおられるでしょう。
　　　　　　　　僕だって４８６ＤＸ２が載ってますし、メモリーも８Ｍあります
　　　　　　　　しかし、すべてのＴＯＷＮＳで動くというのは気持ちいいじゃな
　　　　　　　　いですか、そう思いませんか？
　　　　　　　　しかし今までこの様な事を考えて作品を作ってきましたが、もう
　　　　　　　　そろそろ無理かも知れませんね。本格的に音声を使おうと思うと
　　　　　　　　どうしても２Ｍはきついかも知れませんしね。

　　　と　いうわけで
　　　　　高速モードのある機種では高速モード、それ以外の機種ではＡＢ２等で
　　　　　ウエイトを外してお使い下さい。

　　　この作品を作るきっかけ
　　　　　これがまたすごいんですよ。僕自身あまり将棋はしないんですが友達に
　　　　　将棋のゲーム作ってくれってたのまれましてこれを作ったんです。
　　　　　ですから将棋のルールなんか家にあった将棋の説明書（解説書かな？）
　　　　　片手に作りました。

　　　これだけは（注意点）
　　　　　このソフトは７月２０日〜８月７日の期間で作りました、というわけで
　　　　　これを書いているいま現在できたてなのです。
　　　　　もちろん正常に動作することを確認していますが、思わぬバグから異常
　　　　　な動きをするかもしれません、といっても勝手にファイル等を消したり
　　　　　はしませんのでご心配なく。ここで言っているのは例えば変な所に駒が
　　　　　打てたとかエラーがでて終了したなどということです。

　　　ちょっとかたぐるしいはなし
　　　　　この作品の著作権は僕にありますが、配付は自由です。
　　　　　そして、店頭でのデモ等も自由です。好きに使って下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では　このへんで
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