＜ＶＩＥＷＰ．ＥＸＰ＞                                         ('94 Feb.)

　このツールは、ポリゴンデータをワイヤーフレーム（線画）で表示し、マウスを
使って視覚的にデータの確認，"camera"データの決定をするための支援ツールです。
　出力データとして、EAST-RAYの .RAYファイル用の "camera", "display" データが
出力されます。

●入力ファイルについて
  他のツールと同様に直接指定しても良いが、指定しない場合はファイルセレクタを
使用してファイル選択する事になります。ファイル選択は指定するファイル名の上で
マウス左クリックし、ファイル名が反転表示させます。別なファイル名に変更したい
場合は、そのまま別なファイル名を左クリックすれば、今度はそのファイル名が反転
表示されます。
  ドライブの変更は、[《],[》]ボタンで選択した後ドライブ名のボタンをマウス左
クリックすることで行います。

　ファイルが選択できたら「確認」ボタンを左クリックします。
　ファイルセレクタが表示されている状態で、「Cansel」ボタンを左クリックすると
このプログラムは終了します。

  また実行時に指定するファイル名には、"*.POL"のように"*"および"?"のワイルド
カードを使用する事もできます。ただし、"E:\POLYGON"のようにディレクトリ名や
ドライブ名を含む事はできないので注意すること。


●オプション
      -o  : この後に出力データのファイル名を指定する。省略時はｶﾚﾝﾄﾃﾞｨﾚｸﾄﾘ
            の "viewp.tmp" というファイルに出力される。
      -x  : この後に横方向の表示サイズ（1〜640）を指定する。省略値は640｡
      -y  : この後に縦方向の表示サイズ（1〜480）を指定する。省略値は480｡
      -b  : このオプションを指定すると裏向きポリゴン(*1)を非表示にする。
      -a  : この後に視野角度を度（degree）で指定する。この値はEASTRAYで使用
            する視野角度の倍に当たる。

  *1  別途添付の"PTOOL.DOC"を参照の事


●画面表示について

  実行時に入力ファイル名が指定されてない場合、最初にファイルセレクタが表示さ
れますので、それを利用してポリゴンデータのファイルを選択してください。
  この時、実行時の入力ファイル名にワイルドカードを利用することによって、表示
するファイル名を制限する事が出来ます。例えばポリゴンデータのファイル名を".POL"
という拡張子に統一していた場合、実行時にファイル名として"*.POL"を指定しておく
事によってポリゴンデータのファイル（とディレクトリ）だけ表示する事ができます。

　指定されたファイルからデータを読み込み正常終了すると、次にデータの表示画面に
切り替わります。（大きなデータだと、このデータ読み込みと表示に若干の時間がかか
るため、画面が真っ黒になったままになる場合があります）

　この表示画面の画面モードには以下の４種類があります。
　     ┏━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　     ┃画面モード│  画面上方に表示されるタイトル  ┃
   ┏━╋━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　 ┃１┃   固定　 │         ［ＦＩＸ　］           ┃
　 ┠─╂─────┼────────────────┨
　 ┃２┃   回転　 │         ［ＲＯＴ．］           ┃
　 ┠─╂─────┼────────────────┨
　 ┃３┃   移動　 │         ［ＭＯＶＥ］           ┃
　 ┠─╂─────┼────────────────┨
　 ┃４┃拡大，縮小│         ［ＺＯＯＭ］           ┃
   ┗━┻━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  表示形式には２通りあります。一つは、最初に表示されているような「ワイヤー
フレーム」で、もう一つはそのポリゴンデータの座標Ｘ，Ｙ，Ｚの最大最小値により
構成される「バウンディングＢＯＸ」です。
　バウンディングＢＯＸで表示される時は、その基準点（座標値Ｘ，Ｙ，Ｚが最小）
からの３辺は、マゼンタ（Ｘ軸），シアン（Ｙ軸），イエロー（Ｚ軸）の各色で表示
されてます。ＢＯＸの回転はこの３辺を目安にすると良いでしょう。

　最初は、画面モードは固定モードで、初期状態のcameraデータでポリゴンデータ
がワイヤーフレームモデルで表示されています。
  表示は、起動時にオプションで指定されたサイズでディスプレイの真ん中辺りの
青枠内にされます。


●画面モードの変更

　固定モードでは、マウスを動かしても表示画面は動きません。
　この状態で、マウス左クリックすると回転モードに、右クリックすると移動モード
に切り替わります。回転，移動モードで左クリックすると、固定モードに戻ります。


   {回転モード}←(左クリック)→{固定モード}−(右クリック)→{移動モード}
        │                      ￣￣￣￣￣ ←(左クリック)−     │
        │                                                      │
        └─────────────┬─────────────┘
                                    │(右ドラッグ)
                                    ↓
                            {拡大,縮小モード}


●操作法

・各画面モードでのマウス操作

              ┌───────────┬───────────┐
　     　　　 │ マウスの上下移動　　 │ マウスの左右移動     │
  ┌─────┼───────────┼───────────┤
  │回転モード│画面上での横軸の回転　│画面上での縦軸の回転  │
　├─────┼───────────┼───────────┤
　│移動モード│画面上での縦方向の移動│画面上での横方向の移動│
  └─────┴───────────┴───────────┘
  
  また、回転，移動の両モードの時に右ボタンを押すと、右ボタンを押している間中
は拡大，縮小モードになり、そのままマウスを左右に動かす（マウス右ドラッグ操作）
とデータの表示スケールが変わります。


・表示形式の変更

  画面モードが固定モードの時にマウスの左右ボタンを同時にクリックする度に、
データの表示形式が「ワイヤーフレーム」と「バウンディングＢＯＸ」で切り替わり
ます。


・終了

  終了する場合は、固定モード状態でマウスの左ボタンを「ダブルクリック」してく
ださい。この時、表示形式が「バウンディングＢＯＸ」ならば、いったん「ワイヤー
フレーム」で表示します。

　次にマウスの左右どちらかのボタンをクリックすると、終了確認のウィンドウが表示
されますので「終了」「継続」「新ﾃﾞｰﾀ」のうちから選んでマウスでクリックしてくだ
さい。すると画面左上に"camera"データが表示されます。さらにマウスをクリックする
と終了確認のウィンドウでの選択によって以下の処理に移ります。

　「終了」　：プログラムが終了します。
　「継続」　：ポリゴンデータを変更せずに、そのまま処理を継続します。
　「新ﾃﾞｰﾀ」：現在のポリゴンデータを破棄し、ファイルセレクタ画面になります。

　「終了」または「新ﾃﾞｰﾀ」が選択されるた時、その時の状態がEAST-RAYの "camera",
"display" 情報としてデータのファイル名と共に、出力ファイルに出力されます。



                                                        以  上

                             *** NIFTY:HBA00106／佐藤 雅弘／ＭＡＲＩＮ ***
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