§４．ＶＩＬパッケ−ジ・リファレンスマニュアル


§４．１　リファレンスマニュアル書式

◎パッケ−ジ名
  各パッケージには英字数文字のパッケージ名が付けられています。また，本マ
ニュアル中のパッケージ呼称として，日本語名も併記しています。

○必要パッケージ
  この項に挙げられたパッケージ内のモジュールは，このパッケージ内のモジュー
ルにより呼び出されることがあります。したがって，アプリケーション中でそれ
らのパッケージを直接使用していなくても，組み込んでおく必要があります。

○パッケージ変数
  このパッケージ内で定義・使用される変数です。汎用変数と異なり，常に意味
のある値が格納されています。
  この項目では，変数名冒頭の"VIL_"は省略しています。
  初期化モジュールを呼び出すことにより，宣言・初期化されます。

○説明
  このパッケージにより提供される機能，使用に際しての注意点等を説明します。
なお，誤解がないと思われる場合，変数名・ラベル名の冒頭の"VIL_"は省略して
います。

○モジュール一覧
  このパッケージに含まれる各モジュール名とその使用法です。

    *VIL_○○_××
        ○○    : パッケージ名
        ××    : モジュール名

が，モジュールの入口ラベル名になっています。
  最初に挙げられているのが初期化モジュール（モジュール名末尾が"_INITM"と
なっているモジュール）で，パッケージ変数の初期化等を行います。このパッケー
ジを使用する場合，アプリケーションの初期化ルーチンにおいて一度だけこのモ
ジュールを呼出して下さい。
  ２番目以降が機能モジュールです。その機能が必要になった時点で呼び出して
下さい。

●入力変数
  必要なパラメータをアプリケーションから渡すための変数です。
  汎用変数（*VIL_×× の形のもの）は他のパッケージにおいて値が破壊されて
いる可能性があるので，このモジュールを呼び出す直前に必ずこれらの変数に適
切な値を代入してください。
  パッケージ変数（*VIL_○○_××の形のもの）についても，通常そのモジュー
ルを呼び出す際に設定するものを挙げてあります。こちらは設定しなければ現在
の値が使用されます。
  変数名冒頭の"VIL_"は省略しています。

●出力変数
  アプリケーションに処理結果を返すための変数です。必要ならば，このモジュー
ルからの復帰直後にこれらの値を参照してください（汎用変数の場合，他のモジ
ュールを呼出してしまうと値が破壊される場合があります）。
  変数名冒頭の"VIL_"は省略しています。
●説明
  このモジュールを呼び出すことにより実現される機能，使用に際しての注意点
等を説明します。
  誤解がないと思われる場合，変数名・ラベル名の冒頭の"VIL_"は省略していま
す。


