 　　　　　　　　　　　   栄養計算プログラム V1.2　使用説明書


　　　　　　１．使用方法　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ＦＭ−ＴＯＷＮＳ　　　　　　　　
　　　　　　　　ＦＭ−Ｒ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　２．栄養計算プログラム     V1.2　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　３．栄養所要量とグラフ　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　４．食品群別摂取量とグラフ　　　　　
　　　　　　　　はじめに　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　献立名　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　献立の単位　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　調理の単位　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　調理名　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　食品の重量　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　操作方法　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　入力キー　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　データのレベル　　　　　　　　
　　　　　　　　　栄養計算画面　
　　　　　　　　　入力画面　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　明細表示変更画面　　　　　　
　　　　　　　　　入力データ明細表示変更画面　
　　　　　　　　　献立明細表示変更画面　　　　
　　　　　　　　　調理明細表示変更画面　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　５．日本食品標準成分表入力　　　　
　　　　　　　　入力画面　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　変更画面　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　６．調理名−食品名入力　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　７．献立名−調理名入力　　　　　　
　　　　　　　　調理名−食品名入力　　　　　　
　　　　　　　　献立名−調理名入力　　　　　　
　　　　　　　　操作方法　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　食品入力画面　　　　　　　　
　　　　　　　　　食品明細表示変更画面　　　　




 　　　　　　　　　　　   栄養計算プログラム V1.2　使用説明書


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９４．０２．０１


１．使用方法

作業ファイルを使用しますのでＣＤ−ＲＯＭのままでは、使用できません。
必ず、フロッピー、ＨＤ、ＭＯ、ＲＡＭＤＩＳＫ、等、書き込み可能な媒体に
インストールして下さい。

ＦＭ−ＴＯＷＮＳ
　すべてのファイルを同一のデイレクトリにコピーして､ＦＢＡＳＩＣ３８６から
ＥＩＹＯＵＫＥＩ．ＢＡＳを実行します。


ＦＭ−Ｒ
　すべてのファイルを同一のデイレクトリにコピーします。､

　ＦＢＨＧの場合、＊．ＤＡＴのファイルを、サブデイレクトリＦＭＲＤＡＴ
内のすべてのファイルで置き換えてください。

　プログラムファイルは、共通です。

　運用環境設定ファイルは、このデイレクトリに同梱の"XBASCNFG.BET"を使用して
ＦＢＨＧを起動してください。

ＦＢＨＧからＥＩＹＯＵＫＥＩ．ＢＡＳを実行します。

　すべてのファイルを格納したデイクトリをカレントドライブ、カレントデイレクトリに切り換えてください。
ＢＡＳＩＣ起動後であれば、たとえば、
　SHELL "H:"
　SHELL "CD","\FBHG\EIYOUKEI"
などとすれば切り替わります｡

　もっとも簡単にインストールする方法は、すべてのファイルを同一のデイレクトリに
コピーしたあと、同じデイレクトリにＦＢＨＧ．ＥＸＥをコピーして、このデイレクトリから、ＦＢＨＧを起動するのが簡単です。

ＦＢＨＧからＥＩＹＯＵＫＥＩ．ＢＡＳを実行すると、栄養計算用のメニュー画面が表示されます。

２．　　　　栄養計算プログラム     V1.2

　　　　　　　　　　　       

                    ★栄養所要量とグラフ
                      食品群別摂取量とグラフ
                      日本食品標準成分表入力
                      調理名−食品名入力
                      献立名−調理名入力
                      基準値の変更
　　　　　　　　　　　使用説明書の表示
                      システム保守
                      終了


　　　　　　　　　↑ ↓ で選択して  リターンを押してください。

　カーソルキーで処理名を選択してリターンキーを押すとそれぞれの処理が開始され、処理が終了すると、最初のメニュウ画面に帰ります。
　ただし、各処理プログラムの中でのエラー処理が完全に行われていませんので、エラーが発生するとエラーを表示してプログラムが停止する場合があります、その場合には、エラーの原因を取り除いた上で最初からやりなおしてください。

  「栄養所要量とグラフ」または、「食品群別摂取量とグラフ」の処理を、行うまえに、「日本食品標準成分表入力」を実行して成分表のデータを登録する必要がありますが、何件か既に登録してありますのでこのままでも、実行可能です。

　なにもデータが登録されていない時のは、次の順序で処理を行う必要があります。


    １  日本食品標準成分表入力　　　必ず登録が必要です
    ２　調理名−食品名入力　　　　　なくてもかまいません
    ３  献立名−調理名入力　　　　　なくてもかまいません
    ４　栄養所要量とグラフ　　　　　集計と表示処理
    ４  食品群別摂取量とグラフ　　　集計と表示処理




３．                　栄養所要量とグラフ
４．                  食品群別摂取量とグラフ

　この二つの処理の操作方法は、全く同じで対象とするデータが栄養所要量であるか食品群別摂取量であるかの違いだけなので、「栄養所要量とグラフ」の処理で操作の方法を説明します。


栄養所要量とグラフ

　献立の摂取単位数量を入力することにより、食品に含まれる栄養量の総計を集計し、標準栄養所要量に対する割合を、グラフ表示します。

食品群別摂取量とグラフ

　献立の摂取単位数量を入力することにより、食品を食品群別に集計し、標準食品群別摂取量に対する割合を、グラフ表示します。



はじめに

献立名
　献立は、調理の組み合わせで、調理の組合せ毎に名前を付けて区別します。献立に付けた名前を献立名と呼びます。

　例　　　献立名　　　　　　献立の単位　　　　　調理名 　　　　 　調理の単位

　　　　５月３１日の昼食──１．２─────┬─ホットドック───１．２
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├─フルーツサラダ──０．８
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─ホットミルク───１．０

献立の単位
　標準値を１単位とします。同じ献立でも家族のそれぞれでとる量が異なりますので標準の２倍食べる場合には２を、半分の場合には０．５を献立の摂取単位として入力します。
調理の単位
　標準値を１単位とします。同じ調理でも３１日の昼食と、１日の夜食では、構成量が異なるかも知れませんので標準の２倍の場合には２を、半分の場合には０．５を献立の構成単位として予め登録されている必要があります。
　例えば、雅俊君用朝食、智和君用朝食で調理の単位を変えることもできます。


調理名
　調理は、食品の組み合わせで、食品の組合せ毎に名前を付けて区別します。調理に付けた名前を調理名と呼びます。

　例　　　調理名　　　　　　　　　　食品名　　　食品重量

　　　　　ホットミルク　────┬─牛乳　　　　１８０ｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　└─砂糖　　　　　　５ｇ

食品の重量
　調理を１単位を構成する食品の重量が予め登録されている必要があります。


操作方法

　「栄養所要量とグラフ」、「食品群別摂取量とグラフ」この二つの処理の操作方法は、全く同じで対象とするデータが栄養所要量であるか食品群別摂取量であるかの違いだけなので、「栄養所要量とグラフ」の処理で操作の方法を説明します。

　「栄養所要量とグラフ」の処理プログラムが起動されると、栄養所要量の基準値を変更するかどうか聞いてきますので、メッセージにしたがって操作します。この変更はこの処理内でのみ有効です。
　次に、既に登録済みの成分表、調理表、献立表の読み込み表示等を行い、何度か確認のメッセージがでますので、都度、リターンキーを押してください。

　いちばん下の行にＰＦキーの表示がでれば、準備完了で、入力可能です。

　入力キー
　　半角数字文字　　数字入力に使用
　　半角コンマ　　　数字入力に使用
　　シフトキー　　　項目の選択と入力数字の確定
　　ＰＦ１　　　　　メッセージにしたがって使用
　　ＰＦ２　　　　　上位の画面にかえる／メッセージにしたがって使用
　　ＰＦ３　　　　　下位の画面に入る
　　ＰＦ４　　　　　入力画面を、食品、調理、献立の順に切り替える
　　ＰＦ５　　　　　グラフ表示、棒グラフ、円グラフに切り替える
　　ＰＦ６　　　　　基準値の変更、この処理内でのみ有効
　　ＰＦ７　　　　　入力データのクリア
　　ＰＦ８　　　　　現在表示データをフロッピーデスクに保存
　　ＰＦ９　　　　　フロッピーデスクの保存データの読み込み
　　ＰＦ１０　　　　処理終了
　　ＥＳＣ　　　　　下位の画面に入る、ＰＦ３に同じ
　　リターンキー　　メッセージの指示以外の場合には、ＰＦ２のキーに同じ
　　スペースキー　　メッセージの指示以外の場合には、ＰＦ２のキーに同じ
　　その他のキー　　メッセージの指示以外の場合には、ＰＦ２のキーに同じ

　数字の入力の終わりは、リターンキーではなく、シフトキーを、押してください。
　円グラフ表示は、時間がかかります、多量のデータをフロッピーデスクから読み込みグラフ表示する場合には、棒グラフ表示モードで読み込み、データを読み込み完了後、円グラフ表示モードに切り替える方が、時間が短くてすみます。



　　 　データのレベル

 　　　　　　上位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下位

入力データ−─┬単位──献立名─┬単位──調理名─┬重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　│　　　　　　　　├重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　│　　　　　　　　└重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　├単位──調理名─┬重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　│　　　　　　　　├重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　│　　　　　　　　└重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　├単位──調理名─┬重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　│　　　　　　　　├重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　│　　　　　　　　└重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　├単位──調理名──重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　└単位──調理名──重量──食品名──成分明細
　　　　　　　├単位──献立名─┬単位──調理名─┬重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　│　　　　　　　　├重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　│　　　　　　　　└重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　├単位──調理名──重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　├単位──調理名─┬重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　│　　　　　　　　├重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　│　　　　　　　　└重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　├単位──調理名─┬重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　│　　　　　　　　└重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　└単位──調理名──重量──食品名──成分明細
　　　　　　　├単位──献立名──単位──調理名─┬重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　├重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　└重量──食品名──成分明細
　　　　　　　├単位──献立名──単位──調理名──重量──食品名──成分明細
　　　　　　　├単位──献立名──単位──調理名──重量──食品名──成分明細
　　　　　　　├─────────単位──調理名─┬重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　├重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　└重量──食品名──成分明細
　　　　　　　├─────────単位──調理名──重量──食品名──成分明細
　　　　　　　├─────────単位──調理名─┬重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　├重量──食品名──成分明細
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　└重量──食品名──成分明細
　　　　　　　├──────────────────重量──食品名──成分明細
　　　　　　　├──────────────────重量──食品名──成分明細
　　　　　　　└──────────────────重量──食品名──成分明細

　入力されたデータは、上の図の用にツリー状に連なっています
　上の図の食品の摂取量の計算は、入力データから順に目的の食品名までのルートの途中にある、献立名の前の単位、調理名の前の単位、食品名の前の重量を掛け合わせて計算します。
　食品名の前には必ず重量がありますが、献立名や調理名の無い場合には、それらの単位もありません。
　上の図の入力データから直接連なっている、献立名、調理名、食品名、とそれぞれの単位または重量は、この処理で入力したデータです。
　上の図のルートの入力データから直接連なっていない調理名、食品名は、それぞれの入力処理で予め登録された単位または重量ですので、この処理内で変更しても、この処理を終了してしまえば、元の値に戻ります、元のデータを変更するには、それぞれの入力処理を起動して行います。



　　　　　　　　　　　栄養計算画面
┌─────────────────────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　入力画面　　　　　　ＰＦ４で切り替え　数字　シフトキー　ＰＦ３　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　明細表示変更画面　　ＰＦ２　ＰＦ３　　数字　シフトキー　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
├─────────────────────────────────────┤
│　基準値表示　　ＰＦ６で変更可能　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
├────────────┬────────────────────────┤
│　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　集計表示画面　　　　　│　　グラフ表示画面　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　│　　　　　ＰＦ５で円と棒切り替え　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
├────────────┴────────────────────────┤
│　メッセージ表示画面　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
├─────────────────────────────────────┤
│　システム行　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
└─────────────────────────────────────┘

 　　　　　　入力画面　　　　　　　　　　　　　　　明細表示変更画面
 　　　　　　　入力データの保存ＰＦ８　　　　　　　　この処理内のみ変更可能
 　　　┌──────┐
 　　　│　　　　　　│
 　　　│　┌────────┐　　　　　　　　　┌────────┐
 　　　│　│食品入力画面　　│ＰＦ３　　　　　　│入力データ　　　│
 　　　│　│　　　　　　　　│─┬───────│明細表示変更画面│
 　　　│　│　　　　　　　　│　│　　　　ＰＦ２│　この処理で入力│
 　　　│　└────────┘　│　　　　　　　└────────┘
 　　　│　　　　　　│ＰＦ４　　│　　　　　　　　　│ＰＦ３　│
 　　　│　　　　　　│　　　　　│　　　　　　　　　│　　　　│ＰＦ２
 　　　│　┌────────┐　│　　　　　　　┌────────┐
 　　　│　│調理入力画面　　│　│　　　　　　　│献立　　　　　　│
 　　　│　│　　　　　　　　│─┤　　　　　　　│明細表示変更画面│
 　　　│　│　　　　　　　　│　│　　　　　　　│　登録済み内容　│
 　　　│　└────────┘　│　　　　　　　└────────┘
 　　　│　　　　　　│ＰＦ４　　│　　　　　　　　　│ＰＦ３　│
 　　　│　　　　　　│　　　　　│　　　　　　　　　│　　　　│ＰＦ２
 　　　│　┌────────┐　│　　　　　　　┌────────┐
 　　　│　│献立入力画面　　│　│　　　　　　　│調理　　　　　　│
 　　　│　│　　　　　　　　│─┘　　　　　　　│明細表示変更画面│
 　　　│　│　　　　　　　　│　　　　　　　　　│　登録済み内容　│
 　　　│　└────────┘　　　　　　　　　└────────┘
 　　　│　　　　　　│ＰＦ４
 　　　└──────┘

入力画面

　入力画面には献立単位入力画面、調理単位入力画面、食品重量入力画面があります。
　それぞれの入力画面の切り替えは、ＰＦ４で行います。

　献立単位入力画面で献立名に単位を設定すると献立名以下に連なっているすべての食品の成分値を集計表示します。
　調理単位入力画面で調理名に単位を設定すると調理名以下に連なっているすべての食品の成分値を集計表示します。
　食品重量入力画面で食品重量を入力すると、その食品の成分値を集計表示します。


明細表示変更画面

　明細表示変更画面には、入力データ明細表示変更画面、献立明細表示変更画面、調理明細表示変更画面があります。

入力データ明細表示変更画面

　入力画面でＰＦ３を押すと現在の入力データの一覧を表示します。この画面を入力データ明細表示変更画面とよびます。全ての項目名の前に、色の丸があり、選択された項目名の前の丸の中の色がぬけています。もとの入力画面に帰るにはＰＦ２を押します。
　上の図の入力データから直接連なっている、献立名、調理名、食品名、とそれぞれの単位または重量を表示します。
　名前の前の丸の色は、グラフの色に対応しています、シフトキーを操作すると中の抜けた丸印が移動しますので、この状態でその対応する名前の数値を変更できます。
　選択されている名前が、献立名であれば、ＰＦ３を、押すことによって、その献立名のさらに明細を表示します。この画面を献立明細表示変更画面とよびます。
　選択されて入る名前が、調理名であれば、ＰＦ３を、押すことによって、その調理名のさらに明細を表示します。この画面を調理明細表示変更画面とよびます。
　明細表示中、数字の変更も可能ですが、この変更はこの処理内でのみ有効です。
　明細表示画面でＰＦ２を押すと、もとの画面に帰ります。

献立明細表示変更画面

　入力データ明細表示変更画面で献立名が選択された状態でＰＦ３を押すと選択された
献立の明細を表示します。この画面を献立明細表示変更画面とよびます。全ての調理名の前に、色の丸があり、選択された調理名の前の丸の中の色がぬけています。もとの画面に帰るにはＰＦ２を押します。
　もとの献立名から直接連なっている、調理名、とそれぞれの単位を表示します。
　名前のまえの丸の色は、グラフの色に対応しています、シフトキーを操作すると中の抜けた丸印が移動しますので、この状態でその対応する調理名の単位を変更できます。
　この画面で、ＰＦ３を、押すことによって、その調理名のさらに明細を表示します。この画面を調理明細表示変更画面とよびます。
　明細表示中、数字の変更も可能ですが、この変更はこの処理内でのみ有効です。
　明細表示画面でＰＦ２を押すと、もとの画面に帰ります。

調理明細表示変更画面

　入力データ明細表示変更画面で調理名が選択された状態でＰＦ３を押すと選択された調理の明細を表示します。この画面を調理明細表示変更画面とよびます。全ての食品名の前に、色の丸があり、選択された食品名の前の丸の中の色がぬけています。もとの画面に帰るにはＰＦ２を院

　もとの調理名から直接連なっている、食品名、とそれぞれの重量を表示します。
　名前のまえの丸の色は、グラフの色に対応しています、シフトキーを操作すると中の抜けた丸印が移動しますので、この状態でその対応する食品名の単位を変更できます。
　明細表示中、数字の変更も可能ですが、この変更はこの処理内でのみ有効です。
　明細表示画面でＰＦ２を押すと、もとの画面に帰ります。


５．                  日本食品標準成分表入力

　食品にたいする次の諸データを登録します。

食品群　　　　　　　　　　　　　食品群の名前
食品名　　　　　　　　　　　　　食品の名前
エネルギー　　　　　　　　　　　Ｋｃａｌ
水分　　　　　　　　　　　　　　ｇ
たんぱく質　　　　　　　　　　　ｇ
脂質　　　　　　　　　　　　　　ｇ
炭水化物　糖質　　　　　　　　　ｇ
炭水化物　繊維　　　　　　　　　ｇ
無機質　カルシュウム　　　　　　ｍｇ
無機質　鉄　　　　　　　　　　　ｍｇ
無機質　ナトリウム　　　　　　　ｍｇ
無機質　カリウム　　　　　　　　ｍｇ
ビタミンＡ　レチノール　　　　　μｇ
ビタミンＡ　カロチン　　　　　　μｇ
ビタミンＡ　Ａ効力　　　　　　　ＩＵ
ビタミンＢ１　　　　　　　　　　ｍｇ
ビタミンＢ２　　　　　　　　　　ｍｇ
ビタミン　ナイアシン　　　　　　ｍｇ
ビタミンＣ　　　　　　　　　　　ｍｇ
ビタミンＤ　　　　　　　　　　　ＩＵ
廃棄率　　　　　　　　　　　　　％


　食品群、食品名は食品群別摂取量集計のキー項目となっていますので、日本語文字で、日本食品成分表にもとずいて登録してください。
　群別集計に使用しない食品については、このかぎりではありません。


　処理が始まると、最初、データファイルの内容を読み込み、表示等を行いますが、何度かリターンを押すと、画面がクリアされ、「食品群」と表示されれば、入力画面です。

入力画面

　食品群　　　食品群を入力します。
　　　　　　　リターンのみ入力すると前回入力した食品群の名前を自動入力します、
　　　　　　　同じ食品群の食品を続けて入力する場合に使用します。
　　　　　　　ＰＦ１０で処理終了しメニュウにもどります。
　食品名　　　食品名を入力します。
　　　　　　　リターンのみ入力すると食品群入力からやり直します。
　　　　　　　食品名がキーになっていて、既に登録ずみの食品名が、入力されたとき
　　　　　　　登録内容が表示され、データ変更の画面になります。
　　　　　　　ＰＦ１０で処理終了しメニュウにもどります。
　エネルギー　数字入力します。
　　．
　　．
　　．
　　．
　廃棄率　　　数字入力します。

　廃棄率の数字入力が終わると、入力内容がフロッピーデイスクに登録され、画面がクリアされて、つぎの食品の分類名入力待ちとなります。


変更画面　

　既に登録済みの食品名を入力した場合に変更画面になりますので、メッセージに従って操作します。

６．                  調理名−食品名入力
７．                  献立名−調理名入力

　この二つの処理の操作方法は、全く同じで対象とするデータが調理名であるか献立名であるかの違いだけなので、「調理名−食品名入力」の処理で操作の方法を説明します。


調理名−食品名入力

　調理名にたいする、食品名と食品の重量を登録します。

　　　　　　　　　調理名　　　　　　　食品名　　　　食品重量

　　　　　　　　　みそ汁───┬───とうふ　　　　６０ｇ
　　　　　　　　　　　　　　　├───青菜　　　　　　５ｇ
　　　　　　　　　　　　　　　├───みそ　　　　　１５ｇ
　　　　　　　　　　　　　　　├───にぼし粉　　　　２ｇ
　　　　　　　　　　　　　　　└───水　　　　　１００ｇ

上の例、みそ汁１単位の登録を、行うには、食品名として、とうふ、青菜、みそ、にぼし粉、水の各食品が既に登録されている必要があります。

献立名−調理名入力

　献立名にたいする、調理名と調理の単位を登録します。

　　　　　　　　　献立名　　　　　　　調理名　　　　調理単位

　　　　　　　　　朝食Ａ───┬───米飯　　　　　　　０．８
　　　　　　　　　　　　　　　├───みそ汁　　　　　　１．２
　　　　　　　　　　　　　　　├───プレーンオムレツ　１
　　　　　　　　　　　　　　　├───ひじきの煮つけ　　１
　　　　　　　　　　　　　　　└───つけもの　　　　　３

上の例、朝食Ａ１単位の登録を、行うには、調理名として、米飯、みそ汁、プレーンオムレツ、ひじきの煮つけ、つけものの調理名が既に登録されている必要があります。



操作方法

  「調理名−食品名入力」、「献立名−調理名入力」、この二つの処理の操作方法は、全く同じで対象とするデータが調理名であるか献立名であるかの違いだけなので、「調理名−食品名入力」の処理で操作の方法を説明します。

　最初、データファイルの内容を読み込み、表示等を行いますが、何度かリターンを押すと、画面がクリアされ、「調理名」と表示されれば、入力画面です。

　調理名　　　調理名を入力します。
　　　　　　　調理名がキーになっていて、既に登録ずみの調理名が、入力されたとき
　　　　　　　登録内容が表示され、データ変更の画面になります。
　　　　　　　データ変更の場合変更前のデータは調理名の前に「**」アスタリスク
　　　　　　　二つが結合され保存されていますので、この処理で呼び出して名前を
　　　　　　　変更することにより、復活可能です。
　　　　　　　変更の場合で更新を行わなければ、その調理名が削除されます。
　　　　　　　リターンのみ入力すると今までに登録された調理名の一覧を表示
　　　　　　　します。
　　　　　　　ＰＦ１０で処理終了しメニュウにもどります。

　食品入力画面
　　　　　　　操作方法は、「栄養所要量とグラフ」の入力画面と全く同じです。
　　　　　　　ＥＳＣキーを押すと、食品明細表示変更画面になります。
　　　　　　　ＰＦ４「名前変更」を押すと、調理名を変更できます。

　食品明細表示変更画面
 　　 　　　　食品入力画面でＥＳＣを押すと食品明細表示変更画面になります。
 　　 　　　　内容を、確認の上ＰＦ１「登録」を押すと追加、更新されます。
　　　　　　　「データの更新」と表示の在るとき、ＰＦ２「取消」を押すとその
　　　　　　　調理名のデータは、削除されます。
　　　　　　　この処理での入力内容は、ファイルに登録されます。

　データの追加と更新の画面操作は、全く同じです。更新の場合には、登録済みのデータが表示されます。










８． 　　　　　　　　　   システム保守説明書
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９４．０２．０３

　　　　　　　　　　　　 栄養計算プログラム     V1.2
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    システム保守
  
　　　　　　　　日本食品標準成分表ソート
　　　　　　　　日本食品標準成分表コンバート TOWNS-->FMR
　　　　　　　　日本食品標準成分表コンバート FMR  -->TOWNS
　　　　　　　　日本食品標準成分表コンバート .DAT -->.TXT
　　　　　　　　日本食品標準成分表コンバート .TXT -->.DAT
　　　　　　　　調理名食品名一覧表コンバート TOWNS-->FMR
　　　　　　　　調理名食品名一覧表コンバート FMR  -->TOWNS
　　　　　　　　献立名調理名一覧表コンバート TOWNS-->FMR
　　　　　　　　献立名調理名一覧表コンバート FMR  -->TOWNS
　　　　　　　　SEIBUNMS.TXT編集 WINK2の起動
　　　　　　　　ファイルＤＵＭＰ
　　　　　　　　終了

　　　　　　　　　　　　 栄養計算プログラム     V1.2
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    システム保守　２
　　　　　　　　　             　　　　　 
　　　　　　　　日本食品標準成分表
　　　　　　　　調理名食品名一覧表
　　　　　　　　献立名調理名一覧表
　　　　　　　　標準栄養所要量一覧表
　　　　　　　　標準群別摂取量一覧表
　　　　　　　　終了


　栄養計算プログラムのセットは、プログラム部分は、Ｆ−ＢＡＳＩＣで構成され、ＦＭ−ＴＯＷＮＳ上のＦＢＡＳＩＣ３８６またはＦＭ−ＲのＦＢＨＧで共通に実行可能です、が、成分表、献立表、調理表の三つのデータファイルの数字の記録形式がＴＯＷＮＳとＦＢＨＧで異なるため、これら三つのファトルを相互に変換するプログラムを作成しています。メニュウからシステム保守を選択すると、ファイル変換用のメニュウが呼び出されますのでメッセージにしたがって操作して下さい。この変換のみＦＭ−ＴＯＷＮＳで行ってください。


　成分表の内容を、一括変更したり順番を編集したりするために、成分表のデータファイルを、ＭＳ−ＤＯＳのＴＸＴファイルに相互変換するプログラムを、作成しました。
　「成分表.TXT」をワープロまたはエデターで編集してください。
　一行の先頭からの文字位置でデータを読み込んでいますので、各数字と文字は、入力桁位置を揃えて下さい。

　標準栄養所要量は、「EIYSHYO.DAT」のファイルですが、ＭＳ−ＤＯＳ文書ファイルになっていますのでワープロまたはエデターで編集してください。
　各数字と文字は、入力桁位置を揃えて下さい、カンマでデータを区切らず、一行の先頭からの文字位置でデータを読み込んでいますので、カンマは単なる飾りです。

　標準群別摂取量は、「GUNBETU.DAT」のファイルですが、ＭＳ−ＤＯＳ文書ファイルになっていますのでワープロまたはエデターで編集してください。
　各数字と文字は、入力桁位置を揃えて下さい、カンマでデータを区切らず、一行の先頭からの文字位置でデータを読み込んでいますので、カンマは単なる飾りです。



９．　　プログラム

　　　　　　Ｆ−ＢＡＳＩＣ３８６　　　　　　　ＴＯＷＮＳ−ＯＳ
　　　　　　Ｆ−ＢＡＳＩＣ８６ＨＧ　　　　　　ＭＳ−ＤＯＳ
　　　　　　Ｆ−ＢＡＳＩＣ８６ＨＧ／Ｓ　　　　ＭＳ−ＤＯＳ
　　　　　　に共通ですただし＊のプログラムは、Ｆ−ＢＡＳＩＣ３８６でしか
　　　　　　動作しません。

　　
　　EIYCHY83.BAS　栄養所要量とグラフ　　　
　　GUNCHY83.BAS　食品群別摂取量とグラフ　
　　SEIBN1  .BAS  日本食品標準成分表入力　
　　CHORI7  .BAS  調理名−食品名入力　　　
　　KONDAT2 .BAS  献立名−調理名入力　　　
　　KIJUNCHI.BAS　基準値の変更　　　　　　
　　TYPEDOC3,BAS　使用説明書の表示
　　MENTE   .BAS  システム保守メニュウ　　
　　SSORT   .BAS  日本食品標準成分表ソート　　　　　　　　　　
　 *SCONVTR .BAS  日本食品標準成分表コンバート TOWNS-->FMR　　
　 *SCONVRT .BAS  日本食品標準成分表コンバート FMR  -->TOWNS　
　　SCONVTM .BAS  日本食品標準成分表コンバート .DAT -->.TXT　 
　　SCONVMT .BAS  日本食品標準成分表コンバート .TXT -->.DAT　 
　 *CCONVTR .BAS  調理名食品名一覧表コンバート TOWNS-->FMR　　
　 *CCONVRT .BAS  調理名食品名一覧表コンバート FMR  -->TOWNS　
　 *KCONVTR .BAS  献立名調理名一覧表コンバート TOWNS-->FMR　　
　 *KCONVRT .BAS  献立名調理名一覧表コンバート FMR  -->TOWNS　
　　MENUFDMP.BAS　ファイルＤＵＭＰメニュウ
　　EIYOUKEI.BAS  メインメニュウ
　　SDUMP   .BAS  日本食品標準成分表
　　CDUMP   .BAS  調理名食品名一覧表
　　KDUMP   .BAS  献立名調理名一覧表
　　EDUMP   .BAS  標準栄養所要量一覧表
　　GDUMP   .BAS  標準群別摂取量一覧表


１０．　　データファイル
　　　Ｆ−ＢＡＳＩＣ３８６　　　　　　　ＴＯＷＮＳ−ＯＳ
　　　Ｆ−ＢＡＳＩＣ８６ＨＧ　　　　　　ＭＳ−ＤＯＳ
　　　Ｆ−ＢＡＳＩＣ８６ＨＧ／Ｓ　　　　ＭＳ−ＤＯＳ
　　　に共通ですただし＊のデータファイルは、Ｆ−ＢＡＳＩＣ３８６と
　　　Ｆ−ＢＡＳＩＣＨＧ／ＨＧＳで異なりますので相互に変換が必要です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作成更新追加
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　するプログラム
　 *SEIBUN　.DAT　食品名をキーにして分類、栄養素の量　　    SEIBN1  .BAS 
　 *SEIBUNWK.DAT　作業用ファイル　　　　　　　　　　　　                
　 *SEIBUN　.BAK　バックアップファイル　　　　　　　　　                
　  SEIBUNMS.TXT　テキストファイル　　　　　　　　　　　                
　  SEIBUNMS.BAK　バックアップファイル　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 *CYOURI　.DAT　調理名をキーにして献立名とその単位　　    CHORI6  .BAS
　 *CYUORIWK.DAT　作業用ファイル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 *CYOURI　.BAK　バックアップファイル　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 *KONDAT　.DAT　献立名をキーにして食品名とその重量　　    KONDAT1 .BAS
　 *KONDATWK.DAT　作業用ファイル　　　
　 *KONDAT　.BAK　バックアップファイル
　　HSON　　.DAT　入力テーブルデータの保存用ファイル
　　HSON　　.BAK　バックアップファイル
　　EIYSHYO .DAT　年齢、性別、運動量に対する標準栄養所要量　KIJUNCHI.BAS
　　GUNBETU .DAT　年齢、性別、運動量に対する標準群別摂取量　KIJUNCHI.BAS
　　JOHO    .DAT　プログラム間のデータ通信用ファイル
　　EIYOUKEI.MAN　この使用説明書


１１．参考文献

　　　　　　　　　開隆堂　文部省検定済教科書　技家711　技術・家庭　上
　　　　　　　　　開隆堂　文部省検定済教科書　技家712　技術・家庭　下


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